隠れ炎症(微弱炎症)対策で敏感肌を立て直す

皮膚の内側でおこっている「隠れ炎症(微弱炎症)」を繰り返すことで、肌は少しずつ敏感になっていきます。

こうして知らず知らずのうち敏感肌になってしまうのです。隠れ炎症は肌内部で何度も何度も繰り返されているのですが、名前の通り隠れたところで起こっているので目に見えませんからね。敏感肌は見た目年齢が10歳以上も老けて見られるというデータがあります。「隠れ炎症(微弱炎症)」対策をするかしないかで、お肌は大きく変わります!

シミシワ、クマ、くすみ、カラスの足跡、ゴルゴライン、ほうれい線、涙毛穴、みかん肌などの肌悩みは、今から手を打っておくことで10年後の見た目年齢は全く違ってきます。

「隠れ炎症(微弱炎症)」を知って対策をたててみませんか?起こってしまう原因は、主に2つあります。

乾いた空気による乾燥

花粉が肌につくことによる乾燥
大気汚染微小粒子のPM2.5
によって肌の内部に炎症が起こってしまいます。すると肌の生まれ変わりと言われるターンオーバーが正常に行われず、シミやシワなどの肌老化につながります。細胞と細胞の間のつながりが粗くなるので肌バリアの働きがダウン。細胞間に隙間ができると炎症が起きやすくなると言繰り返されて敏感肌になっていきます。こういった皮膚表面の隙間に侵入してくる外部刺激から肌を守るには、とにかく保湿。角質層の潤いを徹底することです。ターンオーバーを整えて、外からの刺激が皮膚の内側に入りにくい肌にしましょう。

【対策】
保湿力の高い化粧水をたっぷり肌に入れて、乳液やクリームでしっかりふたをする!
日焼け止めで肌を保護する。
マスクや大きめのメガネで花粉や大気汚染物質がつかないようにする。

紫外線・ブルーライトのほか近赤外線

少し前までは紫外線だけを注意していれば日焼けは防げると考えられていました。しかしスマホ焼けという言葉も生まれたようにパソコンやスマホによるブルーライト焼けも肌トラブルを起こすことが判明。さらに最近は近赤外線までもシワ・たるみの原因となるとの研究が発表されました。日焼け対策は私達の生活を取り巻くあらゆる光に対応するものを選ばなければいけない時代になってきました。

【対策】
毎日のスキンケア。メラニンの活動を抑える化粧品が必須
外部刺激に対する自己防衛機能をもつヒートショックプロテインを生み出すエクトイン配合の日焼け止めが理想的
塗るだけでなく飲む日焼け止めサプリも効果的

乾燥と日焼け対策さえ正しく行えば、肌トラブルの90%以上は無くなると言われています。敏感肌の場合、保湿がしっかりできる肌になればバリア機能が高まってくるので紫外線を始めとする外部刺激からも肌をガードすることができるのです。