今までの敏感肌用化粧水、敏感肌化粧品

今までの敏感肌化粧水、敏感肌化粧品は肌を大切にするあまり刺激がない、効果がないという水に近いものでした。

敏感肌になってしまう1番大きな原因は肌の表面の角質層にあるのです。角質層が乱れるとバリア機能が落ちて、紫外線や外気などの外部刺激が鼻の中に入りやすくなってしまいます。

また肌の中の水分も角層が乱れていると蒸発しやすくなり乾燥してしまうのです。角層の乱れはキメの乱れにつながります。くすみにもつながります。

乾燥は小じわに直結。外部刺激が入ると肌の中で炎症が起きます。

炎症というと赤みやかゆみを伴うと思いがちですが、そうでは無い場合も肌の内部で炎症が起こっていることがあるのです。炎症により表皮では元気な細胞が育たなくなってしまいます。

すると外部刺激がますます肌の内部に入ってしまうという悪循環が起きてしまうのです。

これが敏感肌の人の肌トラブルの大きな原因です。化粧品で一時的に肌表面を落ち着けても肌トラブルを繰り返してしまう理由となります。

そしてさらに印象は美白や老化にまでも影響を及ぼします。

健常肌の角層は隙間なく細胞がきちんと並んでいます。敏感肌の角層は隙間があり形が悪く細胞が整っていません。

これはバリア機能の働きを果たしていなくて外で刺激をそのまま受け入れてしまうことが当然となってしまいます。

こんなタイプの敏感肌にする敏感肌化粧水をはじめとする敏感肌化粧品、市場にはどんなタイプのものが出ているでしょう。

◆1レスタイプ

敏感肌化粧品のほとんどのタイプがこれです。刺激の高いと思われる化粧品の可能性のある成分を排除する、つまりそもそも配合しないという引き算の考え方をした
「肌に優しい」
が売りのタイプのコスメです。この場合アルコールやパラベンといったものはもちろんのこと、少量の保湿成分以外、美肌成分はほぼ配合されていません。

そのため温泉水や天然水といった水にこだわる化粧品が多く出回っています。化粧水で言ってしまえばほとんどが水と変わらないので、敏感肌でも使用できる人がいます。ただ一時的に肌は潤いますが、本質的な肌の変化は期待できず根本的な解決とはなりません。

花粉の時期、乾燥の激しい時期など肌トラブルがいったん起こってしまうと、それを防ぐことができません。

◆2保湿タイプ

角層が弱い敏感肌にセラミドなどの保湿成分を補うタイプの化粧品です。またセラミドといってもまだセラミド配合しているだけでは、角層の奥まで浸透することはありません。

肌表面に止まってしまうためレスタイプとほとんど違わない性質のコスメとなります。

リポソームなどナノ化の技術を使っているセラミド化粧品であれば、角層が改善すれば肌本来のバリア機能を取り戻すことができます。外部刺激を受けにくくすることができます。

しかしこれは肌修復のために大変な時間がかかることが難点です。そして外部刺激から守る力などはないので日々刺激を受け続けている敏感肌にとっては修復のほうが追いつかず現状維持にとどまることが少なかりません。

3付加価値優先タイプ

敏感肌のケアよりもアンチエイジングや美白といった付加価値に重点を置いた化粧品を言います。

効果の強い成分を配合しています。成分が肌に合っていれば、効果が出るのですが、強い成分が多いので炎症が拡大してしまうことも否めません。敏感状態の変化を求めることができません。

ただハイドロキノンなど刺激の強い成分も多く、バリア機能の低下している敏感肌で悪化する可能性がないとは言えません。

一方ヒアルロン酸やコラーゲンなど、ただ有名な成分を入れただけのコスメも少なくありません。

これらは肌の中に入ることもなく効果は期待できません。

敏感状態を改善するような機能もありません。肌荒れを繰り返すこともあります。

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今までのコスメは、上記◆1から3のように何か起きてから対処するものばかりでした。

アヤナスによって、敏感肌でも確実にバリア機能を回復して健常肌に育て直せる化粧品が誕生したと言えるでしょう。